時計

ブランド時計

を売るなら

ロゴ

お客様の疑問やご相談にお答えしながら、

1点1点丁寧に査定いたします!

買取専門点だからこその

高価買取には自信がございます!

1点のみ、査定のみでも構いません!

古いデザインや状態が悪いブランド時計でも、お買取可能な場合もございます。

お気軽にお問合せ下さい。

高価買取ポイント

  

point1

付属品が
全て揃っている

箱/保管ケース・保存袋
保証書・修理証明書・取扱説明書
余りコマ・替えベゼルなど

point2

査定前に
メンテナンスをする

point3

限定品等の
希少性の高いものは
お早めに査定

変動が激しい為、
お早めが買取査定額アップになる
可能性がございます

point4

人気モデルで
品薄な物は
お早めに査定へ

point5

クォーツ時計は
電池切れになる前に
お早めに査定へ

point6

なるべく
良い状態を保つ

point7

まとめてお売り
いただきますと
査定アップへ

悩む・諦める前に
ご相談下さい!!
他店で断られたり、汚れ・破損等があるブランド時計も,お気軽にお問合せ・ご相談下さい!

こんな状態でも買取します!

  • 電池切れ

  • 汚れ

  • 風防(ガラス)キズ

  • 擦れ・キズ

  • ベルト無し(除外品あり)

  • ベルト伸び

  • 社外品ベルト

  • カスタム(除外品あり)

  • 針サビ・腐食

  • メッキ剥がれ

ok

その他

○イニシャル・名前刻印あり○金属の劣化○文字盤キズ○文字盤ヤケ○ベルト劣化○変色○古いデザイン○ギャランティーカード・箱・保存袋・保証書無し

上記以外もお気軽にお問い合わせください

使用に難がある場合は買取不可となる場合がございますので、ご了承ください。

ブランド時計の
簡単メンテナンス

メンテナンス次第で買い取り査定金額が変わってきますので、
是非査定前に行うことをお勧めします。

汗・汚れ等を取り除く

○ご使用後は必ず柔らかい布か専用クロスで汗や汚れを拭き取りましょう。
○溝や細かい部分は綿棒や爪楊枝を使って汚れを取り除きましょう。

金属ブレス

○金属ブレスは歯ブラシで中性洗剤を使用し柔らかい歯ブラシで洗いましょう。
○時計本体に水分がかからないよう、十分注意が必要です。

革ベルト

○水や汗は大敵です。万が一濡れてしまった場合は、吸収性の高い柔らかい布で拭き取りましょう。
○風通しの良い場所での保管がベストです。

ブランド時計の保管方法

保管場所に注意

機械式、クオーツ問わず、腕時計は精密機械で非常にデリケートです。
置く場所には十分注意を払いましょう

磁気を出すものから離す

○大多数の時計は磁気の影響によりムーブメントの歯車等が狂います。
○腕時計は磁気に弱いので時計の精度が落ちたり狂ったり、トラブルの原因に

下記の製品の上や隣、周辺での保管は避けましょう

スマートフォン・タブレット・パソコン・テレビ・スピーカー・その他の電子機器・電子レンジ・IHコンロ・家電製品他

※持ち歩く際のバッグのマグネット等にもお気をつけください。HIコンロは磁力線を発している為、磁気帯びする恐れが有ります。料理時は腕時計を外しましょう。

高温多湿な場所は避ける

○温度の変化によって、精密機械の金屬が膨張・縮小する可能性があります。
○ムーブメントの内部の摩擦抵抗を増やし、トラブルや誤差の大きな原因や寿命を縮める要因となってしまいます。
○適切な環境は気温は5℃~35℃といわれています。注意点は極端な温度差です。低温では時刻が進みやすい / 高温の場合は時刻が遅れやすい傾向にあります。

防水時計も温度に要注意

○熱いシャワーやサウナ等でのご使用は避けてください。
○使用範囲については購入時にきちんと確認するようにしましょう。

非防水性時計は湿度に要注意

水気も大敵なので、湿度の高い場所へ保管するのは避けましょう。

※キッチン・洗面所周辺は水がこぼれたり、キッチン周りの湿気が腕時計に侵入する恐れがあります。

直射日光を避ける

○文字盤やレザーベルトは、長期間光の下にさらすと変色していしまいます。
○特にレザーベルトは太陽光や照明光でも徐々に退色します。保管は暗所を選ぶのがお勧めです。

高い場所には極力保管しない

○落下の衝撃に弱く、ちょっとした高さから落下しただけでも故障する可能性があります。
○危険を回避するためにも、本棚やテーブルなど、落下の危険性がある場所に保管しないことをお勧めします。

樟脳入りタンスなどには保管しない

○保管場所としてタンス・クローゼットが挙げられますが、樟脳や乾燥剤、脱臭炭などが入っている場合は避けましょう。
○樟脳や湿気対策用の炭は、時計内部の潤滑油まで乾燥・変質させてしまう可能性があるからです。

※乾燥剤などが無い場合でも、磁石製品が近くにないかも注意しましょう。

腕時計専用のケースに入れるのが安心

○衝撃やほこりから守れるという点から、腕時計はケースに入れて保管するのがお勧めです。
○外部から守るだけでなく、一般的な腕時計専用の保管ケースには時計を巻きつけるためのクッションが備え付けられています。

Language